2008年04月23日

チャートを使って為替情報を分析その3

 ★ゴールデンクロスとデッドクロス

上記の移動平均線で説明したように、曲線が交わるところがでてきますが、その中でも「短期の平均線が長期の平均線を上に突き抜けている」ケースのことを「ゴールデンクロス」といい、これは円安・ドル高の“上げ基調”すなわち“買いのサイン”を表しています。
反対に「短期の平均線が長期の平均線を下に突き抜けている」ケースのことを「デッドクロス」と呼び、円高・ドル安の“下げ基調”ですから“売りのサイン”を表しています。

このポイントは非常にレートの変動を読むために効果的といわれています。
弱点としてトレンドが変わってから少し遅れて出てくるというところもありますが、プロのトレーダーでも実際に利用している豊富なので、参考になると思われます。

ゴールデンクロス.bmp

【テクニカル分析から引用】
posted by FX仕事人 at 22:46| Comment(46) | 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャートを使って為替情報を分析その2

 ★テクニカル分析で重要なのはローソク足

このテクニカル分析は、トレンドに乗ることを重要としています。
トレンドとは、今売り時なのか買い時なのか、相場の流れのことを指していて、基本的に上昇トレンドが買いのサイン、下降トレンドが売りのサインということになっています。

そのトレンドを知るためにチャートのローソク足を参考に分析を行っていきます

ローソク足を参考にすることで、現在が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを一目で見ることができます。

ローソク足.gif

その見方は、本体の色とヒゲの長さです。
企業によってはその色や形も多少異なりますが、ここでは上昇トレンドを表すローソク足の本体をを「赤」下降トレンドを表すローソク足の本体をを「青」とします。

まず、この色を見ただけで現在が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかが一目瞭然になります。
ただ、次に注目するのがローソク足のヒゲの部分です。

ローソク足2.gif

図左のように、本来上昇トレンドの赤であっても、上にヒゲが長く伸びている場合は、陽線の局面であっても下降トレンドに反転する可能性があることになります。

また、図右のように本来下降トレンドを表す青色であっても、ヒゲが上に長い場合は上昇トレンドに剥く可能性が十分に高いということです。

移動平均法
一定期間の終値の平均値をつないで線にしたものを「移動平均線」といって、この線をチャート上にひき、ローソク足と組み合わせて使います。
そして、これらの移動曲線は、平均化する期間によって、大まかに“短期”“中期”“長期”と分けられ、これらの曲線が交わるところが、重要な分析結果のポイントとなります。


【テクニカル分析から引用】




posted by FX仕事人 at 22:42| 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャートを使って為替情報を分析

 FXや全ての投資活動を通して利益を出したいのなら、

常に変化する相場の変動を予測することが、重要になってきます。

FXを利用する人は、投資家として今後の相場の変動を予測して

情報を分析していかなくてはFXを賢く利用することはできません。

ここで、紹介する『テクニカル分析』ですが、

チャートを使った分析方法で、過去の値動きを予測するものです。

“基本的な経済情報”をもとに予測を立てるファンダメンタル分析に対して、

チャートで予測するテクニカル分析は少し難しそうな印象をもつかもしれませんが、

基本さえ覚えてしまえば、さほど難しいものではありません。

【テクニカル分析から引用】
タグ:チャート
posted by FX仕事人 at 22:13| Comment(0) | 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ファンダメンタル分析』その3

 ★実際に分析

情報によって、今が買い時なのか、または売り時なのか方向性を決めていきます。

分析の仕方の指標としては、『金利の上昇』『経常収支』『日銀総裁』などで、経済指標が上昇すると、その国の通貨が上昇する可能性があります。
また、戦争や紛争が起こったり、GDPが低下したりすると、その国の通貨が下降する可能性があります。
つまり、その国にとって良いニュースであれば通貨の価値が上がり、反対にあまりいいニュースでなければ価値が下がるという傾向を持っているのです。

ただ、あくまで可能性の話ですから、これらの分析を割り出したからといってその通りに変動が確実になるわけではありませんし、選挙や投機、うわさなどで突発的な変動の要因にもなります。
情報はあくまで情報であって、主応通りにレートが動くとは限らないということです。

しかし、情報はあるのとないのでは雲泥の差が生じますから、世界の値動きのヒントになることは間違いないでしょう。


【ファンダメンタル分析から引用】
タグ:FX
posted by FX仕事人 at 00:30| 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ファンダメンタル分析』その2

 ★基本的な経済の情報とは?

よくテレビのニュースなどで「景気が良くなった」とか「景気が悪い」という情報も経済の基礎情報のひとつで、例えば、世界で定期的に行われている会議や要心の発言ひとつにしても基本的な情報と言えます。
代表的な情報の例として、次のようなものが挙げられます...

 ■ その国の金利や景気の動き
 ■ その国の政策や財政の動き
 ■ その国の貿易収支
 ■ その国の他国との対外政策  ほか

これは、たった一部の例ですが、FXは2つの通貨ペアを用いた取引をもとに売買するものなので、少なくとも2国間の国際関係など、幅広く情報を収集しなければなりません。こういったニュースの類いは意識していなければ基本的に難しそうな話なので、テレビのチャンネルを他にまわしてしまうところですが、自分もFXで投資をしているという意識があれば自然と耳に入ってくるものです。

これらの情報を収集し分析した結果、これから相場が円高(ドル安)になるのか円安(ドル高)になるのか等を予測していくのが、ファンダメンタル分析になります


【ファンダメンタル分析から引用】
タグ:FX必勝
posted by FX仕事人 at 00:26| Comment(0) | 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ファンダメンタル分析』その1

 ★世界の経済など、日々動く情報を収集

FXをはじめ、全ての投資活動を通して利益を出したいのなら、

常に変化する相場の変動を予測することが、何よりも重要です。


FXを利用する人は、投資家として今後の相場の変動を予測して

情報を分析しなくては、FXを賢く利用することはできないでしょう。

ここで、紹介する『ファンダメンタル分析』ですが、

このファンダメンタルは“経済の基礎的情報”とか

“経済的指標”という意味合いを持った言葉です。

ですからFXでいうファンダメンタル分析は

“基本的な経済情報”をもとに予測を立てる、

つまり『世界の経済情報を知り、それをもとに今後の相場変動に

予想を立てる』という方法です。


【ファンダメンタル分析から引用】
タグ:FX分析
posted by FX仕事人 at 00:19| 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

ダウ理論の概要

 ダウ理論は、6つの基本法則からなり、テクニカル分析の原形となっている理論で、 株式相場での分析に利用されていますが、株式の動向は為替にも影響を与えることや、 株式相場と為替相場の近似性から、FXの世界でもダウ理論は有効だと言われています。

このダウ理論では、常に変動し続けている市場価格の今後を予想する為のもので、 その市場の方向性を見極めるテクニックとして体系化したものです。
多くのFX利用者が行っているテクニカル分析は、まさにダウ理論に乗っ取った分析法だということが言えます。

6つの基本法則


1:平均はすべての事象を織り込む

需要と供給に影響を与える全ての事柄は、市場に反映される。つまり、需要と供給のバランスによって市場は 成り立っていると言うことが言えます。影響を与える事柄の中には、地震や災害などの予測不可能なものも含まれ、 直ちに市場の価格に反映されると言われています。


2:トレンドには3種類ある

ダウの解析の基礎となるのが「トレンド」になりますが、このトレンドというのは「市場の方向性」のことで、 対応している市場の価格が上がり調子なのか下がり調子なのかを分析するのがダウの分析の基礎になっています。

まず、「上昇トレンド」と「下降トレンド」を定義します。市場価格の推移をグラフ化した時、 一つの山と谷の組み合わせが右上がりになっている場合は「上昇トレンド」、右下がりの場合は 「下降トレンド」としています。

今度は、1年〜数年の長期トレンドを「メイントレンド」、3週間〜3ヶ月の中期トレンドを「マイナートレンド」、 3週間未満の短期トレンドを「小トレンド」と、時間軸によって3つに分類をしています。

この3つのトレンドは、「小トレンド」は「マイナートレンド」を調整する役割を担ち、「マイナートレンド」は 「メジャートレンド」を調整する役割を担っていると考えられており、一番重要視するトレンドを 「メジャートレンド」としています。


3:メジャートレンドは3段階からなる

一番重要視するメジャートレンドを3つの段階に分けて分析を行います。

第1段階
市場が大きく動き出す前に、市場を動かす材料が既に影響され始めていると 判断する先行型の投資家などが買い集め(売り飛ばす)を行う段階

第2段階
市場価格が急変してトレンド追従型の投資家が市場に参入し始める段階

第3段階
市場価格に追従する形で景気に影響が出始め、新聞などでも報道され、 一般投資家も数多く参入してくる段階

この第3段階では、第1や第2の段階で参入した投資家が反対売買を行い、 利益の確定に入り始める段階でもあります。


4:平均は相互に確認されなければならない

ダウは、工業と鉄道の市場価格のそれぞれの平均により分析をしていました。 そして、この両者が同じ兆候を示した場合に、本格的な相場動向が見えるとしています。

この兆候の発生時期は同時である必要は無いとのことですが、時期が近ければその分良いとして、 相場が上昇し始めているか下降し始めているがを判断していたようです。


5:トレンドは出来高でも確認されなければならない

ダウは、トレンド発生の兆候を確認する為には、平均値による兆候を見付けることを一番重要だとし、 2番目に重要なポイントとして「出来高」の確認を重要視しています。

「出来高」とは、株式などの売買された数量のことを指し、「出来高はメジャートレンドの方向に沿って増減する」 としています。

つまり、メジャートレンドが上昇トレンドであった場合は、出来高は価格の上昇と共に増加し、 下落する時には出来高も減少するとしています。

逆に下降レンドの場合は、価格の下落と共に出来高が増加し、上昇する時には出来高も減少するとしています。

この時の注意点として、ダウは“出来高は2番目に重要な要素である為、トレンドの兆候は終値に基づいている” としています。


6:トレンドの転換は明白なシグナルが出るまで継続する

トレンドの転換(上昇から下降、または下降から上昇への転換)には明白な兆候があるとし、 その兆候が無い場合には、そのトレンドが継続するとしています。

この理論は、現在でも多くのトレンド見分ける手法の基礎になっているもので、この見極めができれば、 トレンドを的確に予想することができると言われています。

しかし、投資家の中にも“先行型”や“追従型”に分かれるように、この兆候は人によって様々なのが実情のようです。

価格は常に変動している為、一方では“兆候”とする値動きをしている場合でも、 もう一方では違うタイミングで“兆候”だと判断されているため、その正確な見極めを可能にすることは 現実的に不可能に近いのかもしれません。


【ダウ理論引用】
タグ:ダウ理論
posted by FX仕事人 at 22:34| Comment(0) | 伝説の相場師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ダウ理論」

 代表的な理論の一つに 「ダウ理論」というものがあります。

ニュースなどで良く聞くものに「NYダウ」「ダウ平均株価」などと呼ばれている指数がありますが、 これはアメリカのダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。

ダウ・ジョーンズ社というのは、チャールズ・H・ダウらが設立した経済関連の出版社のことで、 この設立者の1人であるチャールズ・H・ダウが「ウォール・ストリート・ジャーナル」に執筆したものを 後にまとめ上げたものが「ダウ理論」と言われる相場の理論です


【ダウ理論引用】


タグ:相場師
posted by FX仕事人 at 22:27| 伝説の相場師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

『価値ある28のルール』

1:資金配分を厳密に行い、一回の売買における損失額は総資金の1/10以内に抑えること。

2:損失の限度額を設定し、ポジションを持つと同時にストップ・ロス・オーダー(ロスカット注文)を行うこと。

3:過剰な売買をしてはいけない。

4:利益を確保した後は、ストップ・ロス・オーダーを変更し、利益を損なわないようにすること。

5:トレンドに逆らってはいけない。トレンドに確信がない時には売買をしてはいけない。

6:迷った時には、決済を完了させ、ポジションを持たないこと。

7:活発に売買されている、銘柄・市場で売買を行うこと。

8:リスクを分散し、2〜3の銘柄と取引をすること

9:指値注文をしてはならない。成行注文で売買を行うこと。

10:確固たる理由なしに決済を行わない。利益を守る時にはストップ・ロス・オーダーを利用すること。

11:発生した利益は資金とは別に管理をし、緊急時などの為に温存しておくこと。

12:配当金などの小さな利益を目当てに売買を行わないこと。

13:損失が出た場合に、買い増しや売り増しによって、損失を平均化しないこと。 これは、トレーダーが行う最悪の失敗の一つである。

14:市場から逃げ出してはいけない。我慢出来ないという理由だけで、売買してはいけない。

15:小さな利益と大きな損失を避けること。

16:売買と同時に発注したストップ・ロス・オーダーをキャンセルしてはいけない。

17:過剰なほどに頻繁な売買をしてはいけない。

18:トレンドを見極め利益を出すことを目的とし、“買い”だけでなく“売り”も活用すること。

19:“安い”や“高い”だけで売買を行ってはいけない。

20:買い増しや売り増しのタイミングに注意すること。取引が活発になり、基準ラインを超えるのを待ってから買い増し、 売り増しを行うこと。

21:買い増しは強い上昇トレンドにおいてのみ、売り増しは強い下降トレンドにおいてのみ行うこと。

22:損失を防ぐ為に、同業種の銘柄を空売り、空買いをしてはいけない。この場合には、 一度決済をした上で次の機会を待つこと。

23:明確な理由なしにポジションを変えないこと。売買を行う際には、明確なルールに基づいて行わなければいけない。

24:利益を確保した後は、無駄な売買を行わないこと。

25:相場の天井や底を推定せずに、明確なルールに則って売買を行うこと。

26:自分より優れた人以外のアドバイスに振り回させないこと。

27:損切りを行った後には、取引量を縮小して、決して増やしてはいけない。

28:不適切なポジションを作ったり、決済を行ってはいけない。

【ギャン理論引用】



★以上28項目は、分析というよりはFXを上手に利用するためのアドバイスです。
これらは、一見あたりまえのようにも思えることが多いですが、以外と簡単なところでできなくなるポイントが多く含まれています。
基本的で、全く難しいことではなことですから常時できるだけ心がけるようにしたい理論ですね。
タグ:相場師
posted by FX仕事人 at 23:11| Comment(0) | 伝説の相場師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ギャン理論」

 FXなどの相場の世界には様々な理論が提唱されています。

その中の代表的な理論の一つに 「ギャン理論」というものがあります。

ギャン理論とは、世界恐慌を予見するなどの様々なエピソードを残し、

伝説の相場師といわれた 《ウィリアム・D・ギャン》が晩年に体系化したもので、

『価値ある28のルール』として語り継がれています。

このギャンの理論は、投資家が行うべき投資ルールを体系化したものです。

実際にギャンが行っていたのは、 株式のトレードだったようですが、

この理論は現在の為替相場でも有効であり、様々な本やサイトで紹介されています。


【ギャン理論より引用】

posted by FX仕事人 at 23:02| 伝説の相場師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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